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アクセス激減!検索クエリは35分の1!パンダにやられた?!涙涙の1ヶ月(´;ω;`)

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アクセス激減

先月8月19日を堺にアクセスが激減しました。原因は検索クエリの低下。Googleでの検索結果の順位があり得ないほど下がっています。あれこれ考察をし原因を探って改善できるとこは改善してみました。ブラックハットSEOはしてないのにパンダアップデートにつかまってしまいったのか・・・orz

フリーフォールのような急降下~最初の兆候~

まずはウェブマスターツールの検索クエリのグラフをご覧ください。

検索クエリ

どうでしょう?この見事な落ちっぷり。
元々検索クエリはそんなに多くなく22,000ほどしかなかったのですが、翌日には一気に半分の10,000にまで落ちました。その翌日はさらに6,500まで低下。
今思えばこの頃はまだ全然マシな方でした。
6,500あたりを20日ほどうろついた後、またもや急降下。
当初から比べると検索クエリが35分の1ほど低下しています。
これぞガタ落ちってやつですな!ははっ!はは…は…orz

検索クエリ

キレイなスベリ台になっています
9月10日8,000まで上がったと思ったら翌日には4,500、さらに翌日には1,000。最終的には600というありえない数値をたたき出しました。いや、600て・・・どんだけ検索結果に表示されてないんだよ・・・。

考えられる原因を追求してみた

これはヨーヨー現象の怪奇では済まされない状況です。
いっこうに回復する兆しすら見えません。
スパムまがいのブラックハットなSEOなんて一切やってません。
自作自演リンクだとか相互リンクだとかもやってません。
清く正しくGoogleが目標とする役立つコンテンツ作りに励んできました。
その仕打ちがこれとは、あまりにひどい(;´Д`)!!
って嘆いていてもアクセスが回復するわけではないので考えられる原因を探ってみました。

考察その1:パンダアップデート

2012年7月から日本にも導入されたパンダアップデート。
こいつが原因かと思って調べてみました。
使ったのは「Panguin」というサイト。
パンダアップデートとペンギンアップデートの影響を受けたかどうか調べられるサイトです。
使い方は別記事で解説しています。

その結果がこれです。

Panguin

おいおい、なんだこの不自然な山は・・・。
7月12日更新のパンダアップデート3.9と8月20日更新の3.9.1に完全に挟まれています。
7月の3.9ではなぜかアクセスが上昇。他のサイトの順位が下がってうちのブログの検索順位がが上がったのでしょうか。
しかし、8月の3.9.1では反対にアクセスがガクンと下がっています。
7月から8月の間に一体何があったのか、それはGoogleのみぞ知ることですが、パンダが原因である線が今のところ濃厚です。
パンダはだいだい1ヶ月周期でアップデートされています。
パンダも完璧なアルゴリズムではないので、きちんとしたコンテンツを作っているサイトの順位が下がってしまうという例もあります。
もしもパンダが間違って順位を下げてしまったのなら、次回の更新で回復する可能性もあります。

ちなみにウェブマスターツールにスパム警告のメールは来ていないので手動の順位低下ではなく、アルゴリズムによる順位低下っぽいです。
いやしかし、必ずメール来るとも限らないので再審査を送っておいた方が良さ気ですが。

考察その2:記事が気に食わなかった?

パンダの可能性が大きいことが分かりました。
ではなぜ7月の更新では上がって8月の更新では逆に下がったのか?
Googleがパンダを導入した理由、それは優良なコンテンツを上位に表示させ、クソみたいなコンテンツの順位は下げてしまおうということです。

Googleにとってこのブログの記事はクソみたいなコンテンツだということか
・・・(´;ω;`)
いや、そうではない!なにか原因があるはず。
このブログで一番アクセスを稼いでいたYouTubeのダウンロードサイトを紹介する記事の順位が下がったこと、これが最初の兆候でした。
記事はコピペでもなければ広告過多の記事でもありません。
順位が下がることはよくあるのですが、それを機に全体の検索クエリが下がり始めたのが気になります。
youtube mp3」というキーワードで1日に10,000ほどの検索クエリを得ていたため、パンダではなくこの記事の順位が下がったことが原因かもしれません。
それに似たようなタイトルで別々のYouTubeダウンロードサイトを紹介したのも良くなかったのかもしれません。

怪しいのはこの2つの記事です(今は非公開にしています)

YouTube動画を高音質MP3に変換・ダウンロードできる「YouTubeMP3」
YouTubeの動画をMP3にさくっと変換・保存できる「YouTube MP3」

サイト名がほぼ同じなのはワタクシのせいではありません。似たようなサイト名だったので仕方なかったのですが、タイトルだけ見れば同じ内容だと判断されても仕方ありませんね。
パンダはスクレイピングサイトや重複コンテンツを嫌います。
しかし、上記の2記事はタイトルこそ似ているものの、中身は全く別物です。
タイトルが似ているのもアウト、なんですかね・・・?

考察その3:タイトルが似ていたからハブられた?

「考察2」時点でタイトル重複に気づければよかったのですが、良くなかったのはその後です。YouTubeのダウンロード系の記事はアクセス稼げると思い、その後2つほど似たような記事を書きました。
記事の内容は全く違いますし紹介しているサイトもツールも違いました。
ただ、タイトルに「YouTube」「ダウンロード」「動画」をいずれの2つにも入れていました。

YouTubeから動画をいとも簡単にダウンロードできるChrome拡張機能「動画ゲッター」、ニコニコも可

YouTube MP3

YouTubeからMP3・動画(FLV)形式ですぐにダウンロード可能な「Offliberty」、デザインもイイ

Offliberty

上記の2つを更新した時点では検索クエリはまだかろうじて6,500あたりをうろうろしていました。しかし、その後検索クエリは1,000になり600になり、
そして千の風になって検索クエリが消えてしまいました・・・。
YouTube記事の重複、またはタイトルにキーワードが重複していたことが良くなかったとも考えられます。(しかしタイトルが似ていてもアウトなのか?)
9月のパンダの更新は18日。
更新前に自爆してしまったとも考えられます。
もちろん18日の更新でも検索クエリは回復していません。

考察4:被リンク(バックリンク)が原因?

今のGoogleにおいて不自然な被リンクほど嫌われるものはありません。
自作自演リンクや過剰な相互リンクはペンギンアップデートの領分ですが、不自然なリンクを獲得しているサイトは順位が下げられます。

自作自演リンクのためのサテライトサイトは作っていませんし、相互リンクもしていません
考えられるのは、自分の記事をはてブするぐらいです。
はてブに表示させる画像を選べる機能があり、誰か一人が画像を変更するとそのページのはてブ画像は変更されてしまいます。
なので自分で画像を選びたいので記事を更新したら自分ではてブしています。
はてブするとはてブページができるため、検索すると分かりますがはてブページが検索にひっかかることがあります。
はてブが原因かなぁとちらっと考えましたが、今のところはてブリンクは残したままにしています。

考察5:発リンクが原因?

ペンギンが嫌う不自然リンク、それは被リンクだけとは限らないですよね。
発リンクした側もなんらかのペナルティを受ける可能性もあります。

ではうちのブログの場合はどうか?
相互リンクは一切していません。
していると言えば、別で運営している「タネタン」というサイトへのリンクぐらいです。
サイドに常にリンクを貼っているため、全てのページで「タネタン」への発リンクをしている状況です。
なのでこのリンクを一旦外してみることにしました。
「タネタン」は元ネタ・由来を掲載するサイトなので、ChromeやYouTube記事下に各由来のリンクを貼ってたのですがこれも外しました。
この程度のリンクでペナルティを受けるとは思えないですが(そうあって欲しくない)、とりあえず外して様子見です。

「タネタン」からはうちのブログへのリンクは貼っていません。
この記事で「タネタン」へのリンクを貼るのをためらうほどシビアになってます。
なんで自分のサイトへのリンクを貼るのにびくびくしにゃならんのだ…
「タネタン」のURLを貼っておきます。

http://moto-neta.com

ちなみにこういうサイトです

タネタン

考察6:アドセンスが原因?

広告過多なサイトは嫌われるので当ブログも見なおしてみました。
6箇所にGoogleアドセンスを貼っていました。
・記事の上部(解説下)に336×240のイメージ広告、リンクユニット
・記事下に336×240のイメージ広告、リンクユニット
・サイドに300×250のイメージ広告、リンクユニット

加えて記事下に当ブログで使っているXサーバーの広告を入れていました。
全部撤去してもいいのですが、広告数・サイズによる順位低下かどうか様子見したいので、
広告の数を減らし、サイズも変えてみました
・記事の上部(解説下)は468×60のイメージ広告に変更
・記事の下はそのまま
・他の広告・アフィリエイトは削除

これでもし順位が回復したら広告数、またはサイズの問題ということになります
しかし広告過多でペナルティを受けるのはコンテンツに対して広告が多い時のはずです。
当ブログぐらいの広告数ではペナルティを受けるはずはないのですが、気になる記事を見かけたので減らしてみました。

アクセスガタ落ちして分かったこと

アクセスが急激に落ち、検索にひっかからなくなって分かったこと、
それはアクセスの低下とともにモチベーションも低下することです。
これは何よりの損失です。
ブログは継続してナンボです。
そのモチベーションが下がるということは、ブログ自体の運営に関わってきます。

新規でブログ立ち上げた2~3ヶ月はアクセスなくてしんどいですが、それとは比べものにならないぐらい精神ダメージを受けます。
今まで当たり前のようにあったものがなくなる、これは誰だってダメージ受けますやね。

ある研究では人は成功した後に得られる報酬制よりも、
先に報酬を与えて達成しなかったら報酬を取り上げるという制度の方が成果は良くなるそうです。つまり手にした物に固執するのが人間の性なんですよね。

仕事の合間をぬって毎日コツコツ記事書いてアクセスちょっとずつ増やしたブログのアクセスが急になくなる、こりゃ辛いわ…

ただですね、一回経験してしまうと次に同じこと起こっても、
ちっ、Googleめ(´Д`)」ぐらいの気持ちで構えられます。
もちろん多少落ち込みますが、悔しい気持ちと負けん気の方が勝ってきます。
現にこりずにめげずにブログを更新し続けています。
これはブロガーが超えるべき壁だ!と思って更新を続けています。
それと同時にもっと役立つ記事を書こうとメラメラと燃えてきます。

アクセスが激減すると「自信なくすわぁ・・・」と感じてしまいます。
しばらくは自信喪失=自分可哀相という理論で落ち込んでいました。
しかしよくよく考えてみれば、
自信を持つほどアクセスあったわけでもないのでなくす自信もないことに気づきました
そう気づくと結構気持ちが楽になりました
自信なんてあってないようなもの、不安は何をするにもつきものですし。
自分は不幸だ、不運だと嘆いて自分を慰めることはマイナスにしかなりません。
のび太くんがよく言ってますよね。
ぼくは日本一不幸な少年だ」と。
不幸だと嘆いていると不幸なことを呼び込んじゃうんですよね。
しずかちゃんのお風呂ばかり覗いているとしずかちゃんに嫌われちゃうんですよね。

スパム警告が来れば改善点がハッキリするのですが、アルゴリズムによる自動のペナルティっぽいので出来ることをしてあとは待つしかありません。
改善で効果があったかなど経緯をまた報告したいと思います。

「パンダにやられたけど回復したよ!」
という方のご連絡を心よりお待ちしています。

(この記事自体ひと目につかない可能性が・・・)

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Comments

  • Pingback: こ、これが噂のアレなのか?検索経由のアクセスが突然激減しました « 75BASE()

  • http://open-memo.blogspot.jp/2013/01/webposterous.html monmon

    こんにちは、同じような状況の人が居ないか検索してたどり着きました。
    同じようにアクセス数激減です。
    ”待て”ば復旧しましたでしょうか?
    こういう状況になってしまうと、原因がわからず、四苦八苦してしまっています。
    よろしくお願いいたします。
    http://open-memo.blogspot.jp/2013/01/webposterous.html

    • inacaster

      コメントありがとうございます。当ブログは待てども検索クエリは回復しておりません・・・。
      当ブログの場合、FC2ブログからWordpressへ記事を移行したため記事の重複によるペナルティが原因と考えられます。
      先月(12月)に重複記事を削除して現在様子見の段階です。 
      パンダアップデートに捕縛された場合、月に1回アップデートされるパンダアップデートの更新のタイミングで順位が回復することが多いため、現在は次回更新を待っている状態です。
      自作自演リンクをしていない場合、重複投稿が原因である可能性が高いです。
      当ブログでもカテゴリーやアーカイブをnoindexにするなど、重複対策をしております。
      重複を解決した後は、月1回のパンダアップデートの更新を待つことが今できる最良の策だと感じます。
      検索クエリ激減のショックはよく分かりますx(
      ご参考になれば幸いです。 
      順位が回復する日を祈りつつ・・・