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競技かるた、名人の手が高速すぎてワロタ

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競技かるた

今年になってアニメ版の『ちはやふる』を見て競技かるたに興味を持ったのでYouTubeで名人戦の動画を探して観たところ、名人の手が高速すぎて逆に笑ってしまいました。もうね、残像しか見えませんでした。0.何秒の世界で競い合っているすごい競技です。

名人戦

こちらは平成24年に行われた第58期・名人位/第56期クイーン位の映像です。
西郷名人が14連覇を達成した時の映像です。
とにもかくにもご覧ください。
10秒あたりに注目です。

映像の一番最初の手の速さが尋常じゃありません。神速です。
30枚ほどある札の中で「かさ・・」とたった2文字読まれただけでピンポイントで札を払っています。
競技というより格闘技に近い感じです。あの神速の手でパンチされたら避ける間もなくKOです。KOされたことにすら気づかないかもしれません。気づいたらベッドの上です。

「かさ・・」の続きは「かささぎの わたせるはしに おくしもの しろきをみれば よぞふけにける」です。
競技かるたには決まり字というものがあり、「か」で始まる歌は4首ありますが、「かさ」で始まるのは「かささぎの」だけです。
よって2文字でどの歌か分かるため「2字決まり」に分類されます。
「む・す・め・ふ・さ・ほ・せ」で始まる歌はそれぞれ1首ずつないため「1字決まり」と呼ばれます。

キャプチャ画像を撮ったのですが、速すぎて残像しか撮れませんでした・・・。
30枚以上もある札の中から一瞬で反応して札を払う反射神経。
競技かるた

よく見ると手の振りがとても綺麗です。
競技かるた

競技かるたのルール

アニメを観ただけですが競技かるたは相当ハードそうです。
簡単にルールを説明すると、100首ある中で50首だけを使います。
自陣に25枚、相手陣に25枚並べます。
場には50首だけが並べられますが、100首からランダムに読まれます。
場にない札は「空札(からふだ)」と呼びます。
札を一枚取れば自陣から相手に一枚札を送ることができます。
自陣の札が全部なくなれば勝利です。

相手より早く札を取ればいいわけですが、まず50首並べられた札の配置を覚えないといけません。
そして最初の1~2字で100首ある中から聞き分けないといけません。
空札を払ってしまうとお手つきになります。
集中力がハンパありません。
一日に何試合もすると札の配置を覚えて忘れて覚えて忘れてを繰り返さないといけません。
想像しただけで脳みそが疲れてしまいます。

ルールはこの動画で簡単に説明してくれています。実演もありますが、十分速いです。名人はこれを上回る速度です。マジパネエです。

『ちはやふる』面白いです。競技かるたを知らなく楽しめますし、競技かるたに興味が沸いてきます。
ちはやふる Vol.1 [Blu-ray]
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